不登校の勉強方法

元不登校児が解説|不登校でも勉強習慣を取り戻す方法

こんな悩みありませんか?
  • 不登校の子供を勉強させるにはどうしたらいいの?
  • 不登校の子供はどうして勉強を継続的にできなくなるの?
  • 不登校が勉強をしなくなる理由って?
ぼーの

この記事では元不登校児が過去の経験を踏まえ「出席日数が足りない場合のリスク」「学校に行かずとも出席日数を稼ぐ方法」について解説します。

今回は不登校で生徒へそんな疑問を持つ保護者の方向けに、不登校になると勉強しなくなる理由や対策方法まで徹底的に解説いたします。

もし、今不登校で勉強に不安がある方はこの記事で勉強を習慣化する方法を知ってみましょう!

不登校になると勉強をしなくなる理由

まずは不登校になるとどうして勉強をしなくなってしまうのか考えてみましょう。

不登校生徒にとって学校へ行かなくなることで、勉強とは遠くなってしまう理由がちゃんとあります。

不登校の勉強を習慣化させるために取り組む前に、不登校生徒はどんなことが原因で勉強をしなくなってしまうのは一度この記事で考えてみて下さい。

不登校になると勉強できない理由
  • 学校に行かないため習慣化されなくなる
  • 授業を受けないので勉強が分からないままストップしてしまう

学校に行かないため習慣化されなくなる

まず、不登校生徒が勉強を習慣的にできなくなる理由として、学校に毎日通わなくなってしまうことに原因があります。

学校では毎日決まった時間に決まった授業を、最適な進度で勉強できるシステムがあります。その為、長い期間学校へ行かないことで習慣的に勉強に取り組む生活リズムが崩れてしまいます。

学校での勉強をする生活は、時間割できっちり決まっているのでメリハリのある生活と言えます。その為、不登校になってしまうことで必要な勉強を必要な時間に受けるメリハリある生活が無くなってしまうので、勉強する習慣が無くなってしまうのは当然です。
毎日50分×5科目のように繰り返し受けていく授業の生活が、不登校になり家での生活中心になると崩れてしまうのは仕方ありません。

授業を受けないので勉強が分からないままストップしてしまう。

不登校生徒が勉強を習慣化できない理由として、学校に毎日通わず授業を受けていないので勉強がどんどん遅れてしまいわからない状態が続いてしまうことも上げられます。

学校へ行かないことで授業を受ける習慣が無くなる為、もちろんわからない科目の勉強は増えます。そして、勉強が遅れてしまいますますわからず手が付けられなくなってしまいまうのです。

気が付いた時には自分に力でやらなければいけないまだ理解できていない勉強量はどんどん増えていってしまいます。

少しならば挽回できるかもしれませんが、長い期間休んでしまうと勉強がわからない状態が続いて溜りすぎてしまう恐れもあります。

その結果、膨大な量の分からない勉強を自分で解決しながら進めることは難しく気持ち的にも体力的にもストップしてしまうのです。

不登校でも勉強する習慣つける方法

不登校の勉強が習慣化されない理由が分かったところで、今度は本題の不登校が勉強する習慣をつける方法について解説いたします。

不登校生徒が学校へ通わないことでどんどんわからない勉強が増えて、手が付けられなくなった時にできることはどんなことがあるのでしょうか?

不登校児が勉強を習慣化する方法
  • 初めのうちは個別指導塾or家庭教師を利用して勉強する環境を作る
  • 個別指導塾or家庭教師で分からないところから遡ってやり直す

個別指導塾を使う

一つ目は個別指導塾を使うことです。
個別指導塾では集団塾のように不登校生徒が苦手な人間関係の接触も少なく人目も気にせずに済むほか、勉強を周りの生徒に合わせて進めることはなく個人のペースで指導してくれます。

通う頻度や時間も個人の状況に合わせて設定できるので、無理のないところから勉強習慣をつける為にも遅れを取り戻すためにも始めやすいです。

また、個別指導塾の方が集団塾よりもひとりひとりの性格や状況に合わせたサポートをしてくれるところが多いので不登校生徒でも安心して取り組めるのも特徴です。

どの個別指導塾も常に相談体制があり、もし通うことに不安を感じていても無料体験を受けてから決めることもできます。

保護者も不登校生徒本人も一度実際の様子を確かめることでより、不登校生徒本人が勉強できそうかしっかり考えることも出来ます。

家庭教師を利用する


2つ目は家庭教師の利用を考えることです。

家庭教師は塾のように通う手間を省け、家に来て貰い先生に指導をして貰うことができるので、人間関係が苦手な不登校生徒が人目を気にすることなく学習に集中しやすいです。

自分が暮らしている家でならリラックスして取り組みやすいのも特徴です。

家庭教師も個別指導塾と同じように不登校生徒の状況に合わせて、勉強するペースや量を設定できるので無理なく続けることができます。

個別指導塾or家庭教師で分からないところから遡ってやり直す。

不登校生徒が勉強を習慣化させ、遅れを取り戻す方法として挙げられるのが個別指導塾や家庭教師でわからない過去の部分から遡って勉強する方法です。

個別指導塾や家庭教師なら、今現在で進行している科目ではなく過去の学習から遡って勉強し直すことができるので不登校生徒の勉強の遅れを取り戻しやすいです。

もし、小学3年生でまだ2年生の勉強がわからず立ち止まってしまっているのなら、小学2年生の勉強から先生と相談して始めることができます。

家庭教師や個別指導塾の先生と相談すれば、しっかり考えてカリキュラムを組んでくれるので心配はいりません。

家庭教師も個別指導塾の先生も勉強を教えるプロなので、不登校生徒の学習に対するモチベーションの上げ方も上手ですし、効率的に勉強を教えてくれます。

家庭教師や個別指導塾の先生から学ぶことで自信に繋がり学校へ復帰できるきっかけになることもあります。

まとめ

不登校生徒が勉強を習慣化できない理由として、学校へ行かないことで勉強する為のメリハリある生活リズムが崩れてしまうことが挙げられます。

また、学校へ行かないことで授業を受けないので勉強が分からないままストップしてしまい手を付けられなくなってしまうのです。

しかし、不登校生徒の勉強を習慣化させるために家庭教師や個別指導塾を利用する対策ができます。

学習の指導のプロに頼めば遅れた分の勉強を効率よく進めてくれますし、集団塾のようにカリキュラムを周りの人に合わせた状態で勉強すること無く、自分のペースに合わせて設定し無理のない学習ができます。

もし、今現在不登校となり勉強への不安が強い人は、個別指導塾や家庭教師に頼ってみることを考えてみてはいかがでしょうか?