不登校の勉強方法

【体験談アリ】元不登校児が選ぶ不登校にオススメのオンライン家庭教師3選

こんな悩みありませんか?
  • 不登校の子供を勉強させるにはどうしたらいいの?
  • 不登校児に家庭教師を利用しても問題ないか?
ぼーの

この記事では元不登校児が過去の経験を踏まえ「不登校児の勉強では家庭教師を利用した方がいい理由」「おすすめのオンライン家庭教師」について解説します。

オンライン家庭教師を利用して大学入試を突破したAさんの体験談

まずは過去に

「学校に行った方が良い」は言葉の暴力

不登校児童は年々増加傾向にあり、令和3年度は統計調査依頼過去最高になりました。

子供の数が減っているのに不登校児童が増えていることを考えると、もはや不登校は一部の問題ではありません。
…にも関わらず、未だに「学校に行った方が良い」という正論を嬉々と話す人がいます。

この言葉に傷つけられた不登校児童やその家族がどれだけいるか?

もっと身近な問題として知ってほしいと痛感しています。

私自身も不登校児童でした
実は私自身も小学校5年生の頃にクラス内のトラブルに巻き込まれ、それ以降、人間不信に陥り学校に行きたくても学校に行けない状態が続きました。
もちろん、高校への進学もできず、(書類上)中学卒業後は引きこもりの無職に。

その間に周囲の人達にぶつけられたこの正論が、ますます私を外に出られなくしていました。

今では在宅エンジニアとして活躍中
ただ、幸運なことに両親が「オンライン家庭教師」を見つけてくれたため、学習の機会はありました。
人と関わる事が極度に苦手になっていた私のために「通信制の大学を出て在宅で仕事ができるようになれば必要以上に他人と関わらなくても生きていける」と考えてくれたためです。
その結果、オンライン家庭教師のおかげで大学入学資格検定に合格。
通信制の情報システム学科を無事に卒業し、今では在宅エンジニアとして働いています。

不登校に家庭教師はオススメな3つの理由(オン/オフライン共通)

1)学校に行かなくても基礎学力は必要


一部では「学校教育なんて必要無い」と主張する人がいますが、私はそうは感じませんでした。
確かに学校に行けない子供に無理に行かせる必要は無いと思いますが、それでも基礎学力は生きていくために必要です。
言葉は乱暴ですが、最低限の読み書き計算ができない情報弱者になってしまうとこれからもずっと理不尽な苦労を強いられることに繋がりかねません。

不登校の子供向けの支援は色々ありますが、基礎学力を付けるには家庭教師は第一選択として良いと思います。

2)個別対応で勉強できる(自分のペースを保てる)


一番の理由は「自分のペースで勉強ができる」こと。
集団生活や義務教育に付いていけなかった我々には、それぞれに合ったペースメーカー的な先生が必要です。
みんなが簡単にわかることでも理解できない…という内容はしょっちゅうなので、根気よく丁寧にサポートをしてくれる家庭教師の存在はありがたかったです。

3)外出が不要(治安の問題、地域性の問題)


また、学校に行けない我々にとって「外出をしなくて良い」という点は大きなメリットでした。

昨今の新型コロナウイルス の問題や、一部の不審者が起こす凶悪事件。
子供を巻き込んだ交通事故のニュースなどは聞くだけで大きなストレスで、それが無くなるだけでもかなり気分は楽でした。

また、地方都市や過疎地など、地域性の問題で不登校の子供向けの支援を受けにくい人もいます。

勉強の速度だけでなく生活リズムも含めて「自分のペースで基礎学力を付ける事ができる環境」は家庭教師を利用するメリットだと感じています。

オンライン家庭教師をオススメする理由

ここからは不登校児の学習において「オンライン家庭教師」をオススメする理由を3つ紹介します。

①不登校コースがある

家庭教師は目的によって選ぶ必要があり、何でも言い訳ではありません。

不登校児に進学校受験対策が得意な家庭教師を付けても意味はないでしょう。

ここでは「不登校児に基礎学習能力をつける」事を考えているので、そこは不登校に精通している家庭教師を選ぶべきです。

私のオススメは「不登校コースを設けているオンライン家庭教師」を利用する事。

不登校児童のサポートはとてもデリケートな問題で、勉強だけではなく専門の知識も必要です。

これは大学生がバイトでやっているような家庭教師には出来ない内容です。

また、講師と子供の相性はとても大事な問題。

オンライン家庭教師だと登録講師も多い上に地理的な問題もないため、全国にいる講師の中から自分たちの希望にあった講師を選べます。

授業料は高くても諸経費を考えると総額では経済的

気になる授業料ですが、これに関しては授業頻度や内容によって変わるので具体的な金額は提示できません。
単純な1時間あたりの授業料のみを見るとオンライン家庭教師は割高に感じる人もいます。
しかし、授業料以外にかかる諸経費(家庭教師の出張交通費、副教材等)や手間(最寄り駅までの送迎、茶菓子の用意等)は不要。
いくら家庭教師とは言え、万一の子供の安全(特に女の子場合)を考えると、親も自宅待機をしておく必要があります。
時には子供の学習時間に合わせて仕事を休まざる得ないケースもあります。
特に送迎に関しては過疎地や農村部で家庭教師を希望する人にとっては大きな負担です。
しかし、オンライン家庭教師ならこれらの負担は一切なく、総合的に見たら経済的になる例が多いです。

コロナの心配もない

ご時世的に新型コロナウイルス 感染症も無視できません。
過剰反応になっても良くはありませんが、それでもしばらく対人接触は最小限にしておいた方が得策です。
また、発生初期は「子どもへの感染は無い」とされていましたが、変異を繰り返すうちに感染者の低年齢化も進んでいることは事実です。

学校が十分に機能しているとは言い難い時代においては、落ち着いて勉強が出来る環境を整えるのも親の責任といえるかもしれません。
質の良い学習機会が減ることは、子供の将来に大きなリスクを残すことになります。

不登校にオススメのオンライン家庭教師3選


オンライン家庭教師も数多くあり、それぞれに長所/短所があるため、どこが優れているかを判断するのは難しいです。
また、料金やカリキュラム以外に、家庭教師との相性やサポートのスピード感。
オンライン授業のネックになりやすい通信環境の問題もあります。

そこで、私がオススメしたいのは「無料体験授業を一通り受けてみる」という方法です。
各社のホームページには聞こえの良い宣伝文句やレビューが書かれていますが、これは実際に使って見ないと判断はできません。
場合によってはオンライン家庭教師よりも個別指導塾の方が落ち着いて勉強ができる…という子もいるかもしれません。
その辺の判断をするためにも実際に体験学習を受けてから判断する…とした方が無難だと思います。

数多いオンライン家庭教師の中で、第一選択で検討したいのは以下の3社です。

wam

学習履歴をデータベース化しAIを駆使し専用の学習プログラムを組んでくれる点が大きな特徴。苦手な理由をAIが効率良く分析してくれるので、点数アップだけでなく理解度が深まりやすい。専用アプリで授業が開始できるので細かい設定も不要。

e-live

基本的に講師の紹介や元教え子(オンライン家庭教師の受講生)で一般募集はしていないため講師の質に定評がある点が特徴。全教科対応可能で強化が増えても指導料は変わらず、手持ちの教材をそのまま使えるため追加教材を買う必要がない=経済的だと言える。

netty

オンライン家庭教師の中でも特に個別指導に特化している点が主な特徴。Nettyは元々、多角的に教育事業を行う会社で学校法人や進学塾への人材派遣、通常の家庭教師事業を展開し、教育事業に関するノウハウは特に優れていると言える。また講師の指導力だけでなく人間性も重視し、オンライン家庭教師自身もnetty社内で指導を受けている。

上記3社でまずオンライン家庭教師のお試しをしてみて、実際に自分達に最適な基礎学習環境を改めて考えるきっかけにすると良いと思います。