不登校の勉強方法

中学校の出席日数が足りないと高校受験できない?不登校でも出席扱いにできる方法3選

こんな悩みありませんか?
  • 出席日数が足りないと高校受験ができないと聞いたけど本当?
  • 出席日数が足りない場合の対策を知りたい。
ぼーの

この記事では元不登校児が過去の経験を踏まえ「出席日数が足りない場合のリスク」「学校に行かずとも出席日数を稼ぐ方法」について解説します。

出席日数が少ない場合の影響_出席日数が少ないと高校受験ができない?

中学校の場合、出席日数が少ないと内申書を作るのが難しくなってきます。

内申書は主に生徒の生活態度や定期テストの学業レベルを書いた書類です。

公立高校の受験では入学試験の成績と合わせて内申書を見た上で合否を出します。

そのため内申書がないと入学試験の成績のみで判断することになり、仮に入学試験の成績が同じ生徒がいた場合に内申書がないと不利になります。

もちろん内申書を重視しない(内申書より入学試験の結果を重視する)高校もありますが、一般的には内申書も合否判定の判断材料にする高校が多いです。

ぼーの

私も内申書が書けないため公立高校を受験することはできませんでした。

どのくらい欠席日数が多いと高校受験で不利になる?

学校や住んでいる地域によって異なるため一概には言えませんが、一般的には年間の欠席日数が30日を超えると不利になるとされています。

欠席日数が30日以上となり内申書の作成が難しくなると公立高校の受験では不利になります。

ただ私立高校や一部の公立高校では内申書を重視しない場合があるので高校受験ができないわけではありません。

ぼーの

欠席日数が多いと高校受験ができないわけではない。私立高校や内申書を重視しない公立高校を受験する選択肢があります。

「不登校でも出席扱い」になる方法

ここからは不登校でも出席扱いになる方法を3つ紹介します。

もちろん子供に負担のかからない、無理のない範囲で行うのが大事ですが、できる範囲でやっていきましょう。

1.保健室登校

「学校までは行けるけど教室には入れない…」

不登校にも子供によっては「学校まで行けるけど教室に居づらい」といった状態もあります。
ある程度学校までに通えるならオススメなのが保健室登校です。
こちらは保健室で課題などをこなして過ごします。

2.フリースクール

2つ目はフリースクールを活用することです。
フリースクールとは民間が運営する教育機関で不登校やひきこもり、病気を持っているなど何らかの事情で通学が困難な子供が利用します。
フリースクールはNPO法人や個人経営などが運営しているため教育方針や理念はさまざまです。

ぼーの

フリースクールによって特色がさまざまなので子供に合った教育機関を見つけやすいです。


フリースクールの中には学校と連携することで出席扱いになる期間もあります。

3.通信教育(すらら)

最後は通信教育を活用した方法です。
こちらは通信教育「すらら」になりますが、すららは文部科学省が定める「自宅学習における出席扱いの条件をクリアしています。
そのため学校側の許可が下りれば出席扱いとなります。

すららに関する評判、口コミはこちらの記事で解説しています。

すららが不登校の中学生の勉強にオススメな理由5選_評判、口コミと合わせて解説します。

またすららを含む不登校にオススメの通信教育3選はこちらの記事で解説しています。

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