不登校の親がやること

勉強しないと将来どうなる?中学生の不登校児に対して親ができること

こんな悩みありませんか?
  • 子供が不登校になり将来が心配
  • 不登校の子供が全く勉強せず学力の低下が気になる。
  • 親が不登校児にできることを知りたい
ぼーの

この記事では元不登校児が経験を踏まえ勉強しない不登校児に対して親ができることを解説します。

この記事を書いた人のプロフィール

▶病気が原因で中1後半から卒業まで不登校

▶現在は大手企業の正社員で既婚者

▶「学校行かなくていいよ」と母が言い、愛情を注いでくれたおかげで高校からは普通に通えるようになりました

▶不登校児の経験を元に不登校の問題について情報発信をします。

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不登校のまま勉強しないと将来はどうなるか

通学していた頃より学力は下がり続ける

まず、不登校になったまま勉強をしなければ、当然学力は登校していたころに比べて落ちていく一方です。

学校では否が応でも授業があり、勉強できる空間があります。たとえ授業中に寝ていたとしても、起きて前を見れば黒板には何かしらの知識が書いてあるでしょうし、そもそも毎回寝ているわけでもないでしょう。

授業を真面目に受けなかったとしても知識を吸収できるのが学校という場所です。不登校になるということは、そういった知識が吸収できる場を一つ逃してしまうことと同じだといえます。

したがって、学力は低下し続け、小学生レベルの問題さえわからないといった事態になりえます。

いざ大人になって勉強しようと思っても、脳がやわらかい状態であった小中学生のころとは違って、なかなか頭に入ってきません。たった一つの単元を学ぶのにも一苦労です。

学力を維持するためには、継続的な勉強が必要です。不登校が悪いわけではありませんが、家でゲームばかりしたり、自分の好きなことだけをしたり、そういったことを続けていると、その時は大丈夫だったとしても、後から苦労する羽目になります。

脳だけの問題ではなく、金銭的な面でも、大人になってから勉強するのではお金がかかります。義務教育を受けられるのは小中学生の特権でしょう。

将来的には就職先が限られ満足のいく年収がもらえない可能性がある

そして、不登校になったまま勉強をせず、最終学歴も中卒や高校中退などの場合、働く先が限られてくるという大きなデメリットがあります。

正社員として会社に雇ってもらえるのは、ほとんどの場合大卒・専門学校卒です。数は限られてくるものの、高卒でも雇ってもらえる場合はあります。

しかしながら中卒・高校中退の場合、正直に申し上げると就職先がないといっても過言ではありません。

契約社員などでしたら高卒以上の資格がなくても採用してもらえる確率は上がりますが、正社員登用でない場合、リストラされる可能性が高かったり、様々な保険の適用外であったり、ボーナスや昇給がなかったり……、デメリットが多いと言わざるを得ないのが現状です。

不登校であるうちは、つまり学生であるうちは親がいろいろとできることもありますが、いつまでもいるわけではありません。親なき後のこともふまえて、たとえ不登校であっても、将来に備えた勉強を行うことが大切です。

中学生の不登校児に対して親ができること4選

では、不登校を選択した子どものために、親ができることはどのようなことでしょうか。

ここでは4項目紹介させていただきます。

① 生活リズムを整える

まず、不登校になると生活リズムが乱れがちです。なぜなら学校に通うという時間の縛りがないため、起床時間や就寝時間が不規則的になり、結果として生活のリズムが乱れ、自律神経失調症などを引き起こす可能性もあります。

そうならないためには、たとえ不登校で学校に通わないとしても、毎朝決まった時間に起きて顔を洗い、服を着替え、きちっと一日を迎える必要があります。自力で一日のリズムを整えるのは困難なことです。だからこそ、学校という場では時間割が決められており、毎日決まった時間に昼食時間、休み時間などがあります。

したがって、不登校児に生活リズムを整えてほしい場合は、子どもに任せきりにするのではなく、親も一緒に家で過ごす時間割を決めるお手伝いをしたり、声かけをしたりといったサポートをする必要があります。

生活リズムを整えるのは大変な作業ですが、およそ1ヶ月も続けるとだんだん慣れてきて難なく一日を終えることができるようになります。

生活リズムさえ整っていれば、心身の調子も良くなり、たとえ不登校だったとしても問題なく将来就職活動を行えるでしょうし、社会への復帰も早くなることでしょう。

② 子どもの話をしっかりと聞く

子どもが不登校児になった背景は様々です。学校でのイジメだけが不登校の理由ではありません。

「なんとなく休んだらそのまま行けなくなってしまった」ということもよくあります。そのほか、夜遅くまで起きていて生活リズムが狂ったために朝起きられなくなったことが原因であったり、家庭でうまく気持ちを伝えられないなど家庭環境に何かしら問題があったりすることもあります。仮に家庭環境が問題だったとしても、そこですべてがダメになるわけではありません。これから修復することはきっとできます。
子どもがなぜ不登校という選択をしたのか、じっくり話を聞くところから始めましょう。話を聞く際は子どもの話を遮ったり、批判したりしないようにしてくださいね。
そして、不登校にかかわる話以外の、ふとした子どもの話についてもしっかり耳を傾けてください。「親は自分の話を聞いてくれる」……子どもというのはそれだけで安心することができます。親子関係をより良い形にもっていくためにも、まずは話を聞いてみましょう。

③支援センターを活用する

 現在、不登校児とその家族のために開かれた支援センターが全国各地にあります。

それぞれの市区町村にある教育相談所や教育センターでも不登校についての相談をすることが可能ですが、それ以外にも「一般社団法人 不登校支援センター」といった小学生から高校生までの不登校を専門とした機関のように、不登校児とその家族をサポートしてくれる場所が多くあります。

相談以外でも、教育委員会が主宰する「適応指導教室」のように不登校児に対するカウンセリングから教科指導まで行ってくださるところもあります。そのほか、フリースクールや通信制高校などを検討するのも一つの案です。

お住まいの地域で不登校にかかわる相談ができる場所をリサーチし、不登校児に対してどのように行動を起こしていけばいいか、方針を決められると良い

④不登校児に合う勉強法を試してみる

最後は不登校児に合う勉強法を試してみることです。

現在では学校で学ぶ以外に個別指導塾や通信教育など様々な勉強法があります。

もちろん子供によって合う合わないはありますが、少しでも子供が興味を持てば試してみる価値があります。

元不登校児が選ぶ不登校の中学生にオススメ通信教育・アプリ3選|効果がある勉強法を教えます。

では元不登校児の経験を活かして子供にオススメの勉強法をまとめています。

不登校の親が限界を超えて手遅れになる前にやるべきこと

不登校と言えば「子供」のことばかり注目されますが、それ以上に大事なのは親のメンタルです。

不登校の子供の気持ちや行動に振り回される生活を続けているうちに自分自身のメンタルは疲弊していきます。

メンタルが限界を超えて共倒れになる前に自分自身へのケアをやりましょう。

母親

どうやってケアをすればいい?

ぼーの

誰かに話を聞いてもらうだけでも心は軽くなる場合があります。

母親

話を聞いてもらいけど家族や周りの友人には頼れない

ぼーの

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